シークレット再考(ガンダム)

シークレットってどうあって欲しいだろう
2004年12月30日(Thu)
シークレット再考(ガンダム)


ガンダムコレクション

毎回必ず含まれるシークレット
リリース前になるとシークレット予想で盛り上がる

ちなみに第1〜9弾までのシークレットは以下のとおり

・Vol.1 A 1 RX-78 ガンダム G-3カラー
・Vol.1 A 1 RX-78 ガンダム 大河原カラー
・Vol.2 A 2 RX-78-2 ガンダム G-3カラー
・Vol.2 N 2 EMS-05 アッグ 武装型
・Vol.2 P 2 GAT-X105 ストライクガンダム
・Vol.2 Q 2 GAT-X102 デュエルガンダム
・Vol.3 A 3 RX-78-1 プロトタイプガンダム
・Vol.3 F 3 RB-79K 先行量産型ボール
・Vol.4 H 4 MBF-P02 ガンダムアストレイ ブルーフレーム
・Vol.4 I 4 ZGMF-1017 モビルジン オレンジ
・Vol.4 M 4 ZGMF-X10A フリーダムガンダム(2/144)
・Vol.5 A 5 RX-78-2 ガンダム G-3カラー
・Vol.5 G 5 DOPP ドップ 401(ガルマ専用機)
・Vol.5 K 5 MS-05B ザクT 黒い三連星カラー
・Vol.6 B 6-2 RX-79BD-2 ブルーディスティニー2号機 ニムバス専用機
・Vol.6 D 6 RMS-099 リックディアス 初期量産期カラー
・Vol.6 H 6 MS-14A 量産型ゲルググ アナベル・ガトー専用機
・Vol.6 O 6 RX-78-2 ガンダム 墨入れカラー
・Vol.7 E 7 RGM-179 ジムU エゥーゴカラー
・Vol.7 F 7 RX-78-5 ガンダム5号機 ハイパー・ビーム・ライフル
・Vol.7 I 7 RMS-106 ハイザック ザク・マシンガン改 連邦カラー
・Vol.8 A 8 MSZ-006 Ζガンダム Zザク
・Vol.8 I 8 MSM-04C アッグガイ アイアンネイル
・Vol.8 P 8 MBF-02 ストライクルージュ エールストライクルージュ
・Vol.9 D 9 ZGMF-600 モビルゲイツ 指揮官機
・Vol.9 E 9 ZGMF-1017 モビルジン(ミゲル・アイマン専用機) ジャン・キャリー機
・Vol.9 F 9 IWSP フェイズシフトダウン


よく「シークレット」と「レア」が混同されるが、シークレットは公表されているラインナップに含まれていないもの(たとえ何個入っていようが)、レアは混入率がひくいものをさす。だから初回限定品などは公表されているし、1/24で入手できるので「シークレット」でも「レア」でもない。

初回限定やレアのリストはThe Tin Woodman'sガンダムコレクションに掲載してるので見て欲しい

ところで、シークレットにはさすがにみんな想いが強いようで、毎回賛否両論になる。
「否」の意見としては
・通常ラインナップの色を変えただけじゃねーか
・こんなマイナーな機体がシークレットかよ、いらねー
というものが多い

ここで、仮説・想像に基づいて製作側の観点から考えてみると、シークレットの「公表されたラインナップに含まれないもの」という意味に基づき、シークレットを「制作者の遊びやオマケ」と捉えてみてもいいのではないだろうか

製品として必要な正式ラインナップの他に製作者がちょっと遊びで入れてみた物、というスタンスで考えると、色違いのマイナー機などは結構面白いものがある。
評判の悪かったΖザクでも、「もともとある金型を使ってチョイ役で出てきた機体を作ってみました」って感じがして製作者の気持ちがつたわってくるようだ。

ただ、ここで問題なのがシークレットがオークションやトレードなどで高値で取引されていたり、シークレットに対する期待が「遊び心」を超えている点にある。

既に(元々?)世の中がとらえるシークレットの意義が「製作者の遊び心」ではなくなっており、かつシークレットの価値の高沸を抑える方法や理由がない以上、期待に見合った機体をリリースする必要があるだろう。

さらに、シークレットは混入率が低いのが身上であるからには、コレクションアイテムとして、MS図鑑として正式ラインナップに含めるべき機体をシークレットにするのは、ルール違反だ。
具体的には「ドップ ガルマ専用機」 「ガンダム5号機(4号機が正式ラインナップなのに!)」

来年1月には、DX2並に高い期待を寄せられている第10弾の発売が控えている。
掲示板ではシークレット予想が始まっているが、果たして・・・?




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